社会保険労務士に合格するための勉強法は?

まず、社会保険労務士の勉強法の全体像を把握して下さい。
細かな方法は、受講する通信講座や自分のやりやすい方法で進めてもらって問題ありませんが、 どういった流れで勉強するのかは、しっかりとした基本があります。
そこを学んで欲しいと思います。

1、基礎知識のポイント
・テキストや講義に一通り目を通して全体の流れを掴む
・知識を覚えて行く時は、テキスト(講義)⇔問題(基礎)を交互に勉強する
・完璧に覚えようとしないで、ある程度理解したら、次の過去問に進む

2、過去問演習のポイント
・まずは一問一問しっかりと理解するためにテキスト(講義)を見ながら問題を解いていく
・一通り過去問を解いたら、次に何も見ないで全問解いてみる
・わからなかった問題を復習する
・時間を意識して過去問を解く
・最低3回以上は過去問を解く

3、仕上げのポイント
・模擬試験を受けて自分の弱点を把握する(市販されているオリジナルの問題集でも良い)
・弱点を克服するためにテキスト(講義)を再度見て知識を覚えなおす
・毎年出題されている項目や問題を何度も解く

以上のポイントを抑えて勉強すれば、社会保険労務士に合格できる力が付くと思います。

特に重要なのは、2の過去問です。
社会保険労務士の試験は過去問をベースに問題を作るので、類似問題が多数出題されます。

この過去問を攻略することが社会保険労務士に合格するためのポイントです。

ですので、過去問は一問一問意味を理解しながら、勉強していって下さい。
多少表現を変えられても、問題を解けるようになれば、
社会保険労務士に合格するだけの力が付いているといっても良いと思います。

そして、過去問には一番時間を使って下さい。
それが合格のための最も効率的な勉強法です。