社会保険労務士の通信講座勉強法を考える
現在の通信講座は、かなり精度が高く、ライブ感覚で講義が視聴できるように
ハイビジョン撮影していたり、テキストがフルカラーになっていたりします。
また、挫折しないように出題範囲を絞ったカリキュラムが組まれているので、
少ない学習量で合格することも出来ます。
そのため、今では高いお金と時間を使う通学講座よりも、高度な教材を使い
好きな時間と場所で勉強できる通信講座のほうが人気は高くなりました。
しかし、通信講座にも欠点がないわけではありません。
それは良い通信講座を受講出来なければ、独学と変わらない勉強になるという事です。
通信講座を受講されたことのある方で、通信講座では合格できないと言う人がいますが、
そのほとんどが通信講座選びに失敗しています。
では、どのような通信講座が良いかということになりますが、
以下のような通信講座を受講すればほぼ失敗はありません。
■通信講座のためにハイビジョン撮影した講義が視聴できるか?
駄目な講義の典型は、教室の講義をそのまま撮影しているものです。
これは実際に長時間視聴してもらえればわかりますが、
教室の講義だと天上からカメラを吊るして撮影しているので、
講師と目線が合わず、まったく臨場感が出ません。
また、講師とカメラの距離もあり、遠くから講義を覗いているような印象になります。
そのため、学習効果が低下して、長時間見ていると眠くなります。
次に音声だけのCD講義も良くありません。
というのも、音声だけだと黒板の図などを見ながら勉強できないため、
中々勉強を理解できないのです。
また、視覚を使わないので、記憶効果も低下します。
ですので、基本は通信講座専用にハイビジョン撮影している講義です。
ただ、通信講座専用でもハイビジョン撮影していない講義も多いので、
必ずホームページで確認して下さい。
ホームページにハイビジョンと書かれていないものは、全てハイビジョンではありません。
■テキストはフルカラーである
テキストは中身が重要ですが確認することは出来ません。
例え確認したとしても、初級者には内容の判断が出来ないと思います。
そこでポイントなるのは、フルカラーになっていることです。
テキストをフルカラーにするためには印刷代が高くなるので、
お金をかけてしっかりと作りこまれていると判断できます。
逆に白黒のテキストは、それほど力を入れていないと言えます。
また、フルカラーにすることで、記憶効果が高くなり、
重要な項目も一目で判断する事が出来ます。
以上の2点がしっかりとしているところは、
例外なく、受講生のサポートやその他の教材の質も高くなります。
通信講座を受講される方は必ず上記の2つを守って下さい。